カラコン 保存方法

カラコンの保存方法、間違えると眼障害も・・・!?

オシャレアイテムとして、もはやゆるぎない人気を獲得したカラーコンタクト。 とはいえ、カラコンは医療機器。
しかも、適切な使用をしなければ人体に重大な異常を引き起こす
可能性のある「高度管理医療機器」として定められています。
この「高度管理医療機器」の範疇には、人工骨や人工透析器といったものも含まれているので、いかにコンタクトが非常に繊細なものかわかりますよね。

 

ワンデータイプのレンズに関しては、
ケアや保存が特に必要ありません。
ところが、これ以外のレンズはすべて必ずケアを行い、
適切な保存をしなければレンズが痛み、眼障害の要因となりかねないのです。
ケアについてはもちろん大切ですが、ここでは保存方法についても
ご紹介していきましょう。
ケアをいくらきちんとしたところで、保存方法が正しくなければ
レンズは汚染されてしまうものです。

 

カラコンの保存に使用するのは、専用のケース。
これはケア用品を購入する際に、ほとんど付属しているものです。
このため、別途新規に購入する必要というのは基本的にありません。
ただし、デザインが気に入らない場合はカラコン専門店へ行ってみましょう。
カラコン利用者向けのデザインが施された、個性的なケースも安価で販売されています。
このケースにケア用品を入れて保存するのですが、この保存中にも洗浄は進行しています。

 

ケア用品のメーカーごとに詳しい時間は変わってきますが、
こすり洗いのタイプは平均して4時間から6時間程度といったところ。
この時間が経過していないものに関しては、完全に洗浄消毒が
終了したと判断することはできません。

 

ちなみにケースに入れておける保存期間ですが、1週間程度は保存が十分に可能です。
ただし、1週間を超える場合は再度洗浄をし直しましょう。あまり長期間放置していると、
ケースのふたをしっかりしている場合でも駅が蒸発し、レンズが乾いてしまうことがあります。
カビが生えることもあり、衛生上非常によろしくありませんよね。
ちなみに、一度乾いてしまったカラコンは二度と使用することができないことに注意してください。
たしかに再度液に浸せば、ふやけて元に戻ったように見えます・・・が、
それはあくまでもパッと見たときだけ。
実際にはキズ、汚れ、変形といった眼障害リスクが通常と比べて
何十倍も跳ね上がっているのです。
もしも保存に失敗してしまったときは、もったいないと思わずすぐに処分するようにしましょう。

 

この保存ですが、よく利用者の方で勘違いされているのが、
「水に保存しておけばいい」という誤った方法です。
これ、実はレンズにとって乾燥と同じくらいのダメージがいくとっても危険なもの。
ソフトレンズの素材は、水を吸収して膨張してしまうため、
レンズの形が変形して眼に合わなくなってしまうのです。

 

最後にもうひとつ、ケースも交換する必要がるということは覚えておきましょう。
ケースも使用しているうちに劣化します。カビが生えるというのは、
実はレンズではなくケースのほうがずっと多いのです。
毎日のケアをし、保存を終えてレンズを装着したら、
まずはケースを水できちんと洗い流し、乾燥させてください。
しっかり乾燥し終わったら、再度その日の保存が可能となります。
こうすることで、ケースの雑菌を洗い流しているのです。
そして、おおよろ3か月が経過したら、ケースも破棄して新しいものを
使用するようにするだけで、レンズへのダメージが大幅に減り、
眼障害のリスクを大きく軽減させることが可能なのです!

 

毎日のケアや保存がめんどうだと思う方も多いかもしれませんが、
大切な瞳を守るためのこと。
カラコンライフを安全で充実したものにするためにも、
こういった保存方法もしっかりと守るようにしてくださいね。

 

保存などが面倒な方にはワンデータイプをオススメします。
関連サイトもご覧ください!⇒カラコンワンデーは楽チン